法要の準備
法要の準備について、簡単ではありますがご説明いたします。
日時を決める
法要を行う日時を、ご親族やお寺さまと相談して決めます。
忌日法要であれば忌日当日、年忌法要であれば祥月命日に行うのが理想ですが、お集まりいただく方々のご都合も考慮して、一番近い土曜日や日曜日に行うのが一般的なようです。
ただ、地域によっての違いもあるかと思いますので、ご親族やお寺さまとよくご相談されるのがよいかと思います。
また、お寺さまへのご連絡は早い方がよいようです。土曜日や日曜日となりますと、他家の法要と重なる場合もありますでしょうから、あらかじめ第二希望日、第三希望日まで考えておくとよいかもしれません。
参列者を決める
一周忌までは、ご親族だけでなく、亡くなった方と親しかった方々にもお集まりいただくのが一般的なようです。
会場を決める
ご自宅、菩提寺、会館やホールなど、参列者の人数等を考慮して決めます。
法要をご連絡する
正式な日時と場所が決まったら、1か月前をめどに参列者に封書で連絡します。
封書には、案内状の他に、出欠の返信用ハガキ・会場までの案内図も入れます。
案内状には、時候の挨拶のあと、どなたの何の法要かと、日時・会場を記します。
返信用のハガキには、出席人数や大人・子供の人数が記入できるようにしておき、返信期限を設けておくと、法要のあとの会食の手配をする際にスムーズに進むかと思います。
なお、ご親族だけで法要を行う場合などは、電話での確認でもよいかと思います。
会食(お斉~おとき~)の手配
参列者のおおよその人数を把握したら、法要が終わったあとの会食(お斉~おとき~)の手配をします。
自宅やお寺さまで会食する場合には仕出し屋さんなどへ、それ以外は料亭などへ手配します。
会食を設けない場合には、折り詰めを手配して引出物と一緒にお持ちいただくようにします。
会食を設けるのか、折り詰めをお持ちいただくようにするのかは、できれば事前に参列者にご連絡するのがよいかと思います。それによって、お帰りの時間や交通手段も変わってくると思われるからです。
引出物の手配
法要に参列してくださった方々へお渡しする、引出物を手配します。
一世帯に一個とするのが一般的なようです。
引出物には「志」「満中陰志」「粗供養」など、法要にあわせた表書きをし、水引の下に施主さまのお名前や**家と入れます。
当サイトでは、無料でかけ紙をおつけします。表書きの詳細についてもあわせてご覧ください。
かけ紙・包装紙
法要までに用意するもの
御供物、御供花、御位牌などいろいろあるかと思いますが、詳細についてはお寺さまへご確認されるのがよいかと思います。
参考サイト
このページは、以下のサイトのページを参考にさせていただき、作成いたしました。




